2011年06月01日

若い女性の歯が退化

女子学生124人の歯型を調べた結果、若い女性のかむ力が弱くなり、親知らず(第3大臼歯)の退化が進んでいることが分かった。後藤教授は「乳児期にもっと固い食べ物をかむ習慣が必要」と指摘する。
 対象は歯科衛生科で学ぶ学生で、18〜20歳。咋春、上下のあごの石こう模型を採取し、歯の特徴を調べた。
 歯数は24〜32本で平均28・2本。基本の32本は6人だった。上あごの親知らずの欠如が82・2%。その前の第2大臼歯も退化が進み、三角形に変形傾向が見られる。第1大臼歯への影響も出ている。下あごの親知らずの欠如は71・8%だった。
 後藤教授は「人類の歯の退化予測」を新人・現代人段階(抜歯も含め32本)と未来型現代人段階(28本)に分類。調査では未来型が57・3%で、新人・現代人は12・1%、中間(29〜31本)が24・2%だった。
ラベル:歯,退化
posted by 8020 at 17:31| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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