2008年03月21日

歯周病(インプラント研究会)A

歯周病は口の中の病気と考えらがちですが、そうでもないのです。頭のてっぺんから爪先まで体の全身と深い関係が最近明らかになってきました。時には死に至ることもあると言われているのです。
歯は歯ぐきと呼ばれている歯肉・歯槽骨・セメント質・そして歯根膜の4つで構成される歯周組織で支えられています。
歯周病とはこの歯周組織に起こる炎症や病気全体のことを言います。歯肉の炎症を歯肉炎、そして炎症がさらに進んで歯肉より深い部分で起こるものを歯周炎と言います。
歯周病の原因、それは口の中の細菌です。では歯周病菌とは何なのでしょうか?口の中には300〜500種類の細菌が住みついています。その中で歯周病を起こすような細菌は限られています。一口に歯周病菌といってもそれは一つの細菌ではありません。歯周病菌は何種類もあるのです。これらの細菌は嫌気性菌と言われ空気との接触を嫌う菌です。口の中が不潔の状態になると歯の周りにこれらの細菌が集まり、細菌の巣を作ります。この細菌の巣をプラークと言います。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。