2008年03月22日

歯周病(インプラント研究会)B

歯周病菌は歯の周りでしか生存できません。だから歯の周りに縄張りを作りたがります。そして束になって数を増やそうとします。
歯周病菌は細胞膜そのものに毒を持っています。その毒素を内毒素といいます。
歯周ポケットに住みついている細菌は全部、内毒素という毒素を持っています。この毒素は歯周病菌が構成されている成分、そのものなのです。菌体が死んでしまおうが壊れてしまおうが、その内毒素の毒性は変わることはないのです。むしろ細菌が壊れてしまっても内毒素は小さくなってさらに歯周ポケットの中から私達の体の中に入り込みやすくなってしまうわけです。そしてその内毒素は熱を上げる、骨を溶かす、さらに私達の体の免疫を介していろいろな障害に関わってきます。
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